フクロウ通信

2021.12.03

フクロウ通信

口腔ケアでインフルエンザを予防しましょう

歯周病菌はインフルエンザ感染を重症化させます。毎日の口腔ケアで、お口の中に潜んでいる歯周病菌の数を減らすことがインフルエンザ予防に繫がります。

お口の細菌は歯の表面だけでなく、舌の上、喉の奥など粘膜にも多く存在します。歯磨き、フロス(糸ようじ)歯間ブラシなどを使って丁寧にお掃除することが大切です。

分からないことがあればお気軽に歯科までお越しください。