南2病棟

グループ活動、個人活動

個人に合った作業療法や社会適応の困難な患者様へのSSTといった生活技能訓練をロールプレイやグループ活動を通して実践している。
治療目的の活動の他にも患者様と共に考えた(お楽しみグループ)や筋力低下防止(水仙グループ)やリラックスグループといったいくつかの活動グループがあります。
グループのメンバーが決まっていてその中でも役割があったり、次回は何がしたいか話し合ったりと自主性も出ています。
料理中です
ミニカンファレンスは、ほぼ毎日行っています。

患者様の小さな変化をスタッフみんなで考え、個別性を重視しながら自立への援助・支援を検討しています。
退院の方向性が見えてくると、他職種・家族・本人を含め、チームとして社会復帰のサポートをしていきます。
退院が決定すると、ケースワーカーや、訪問看護師、デイケアスタッフ等が中心となり、デイケアの仮通所や、退院前訪問を行い、患者様、家族が不安なく退院していける様にサポート体制をとり実践練習を行い退院へと導いています。小さな問題が出てきてもカンファレンスの場を持ちみんなで解決していきます。

合同レクリエーション


他の病棟の方とカラオケや、ゲーム、卓球等のスポーツを楽しむ機会があります。
レクレーションです
その際には、地域のボランティアグループとして、小、中学生、高校生の歌や演奏、よさこい踊りや、太鼓の演奏といった、催しも来ます。
地域の人達との関わりを通じて病院外の生活に興味を持ったり、自宅へ戻りたい、退院したいと考える人も出てきています。
地域の人達も、精神障害者への偏見もなくなり、何度も歩を運んでくれるようになりました。
今後は、本当の意味で地域の中の病院、病院の中にも地域の人達がいるといった病院を目標にしていきます。


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